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【京アニ】山田尚子 監督、京都アニメーションを退社していた 「けいおん!」や「聲の形」などを手掛ける

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http://animationbusiness.info/archives/11882

『平家物語』がテレビアニメとして制作されることが発表された。『映像研には手を出すな!』『DEVILMAN crybaby』『夜明け告げるルーのうた』など数々の傑作アニメを世に送りだしてきたサイエンスSARUがアニメーション制作を担当する。

 また監督の山田尚子の起用が、サプライズになっている。山田尚子は京都アニメーションで「けいおん!」シリーズや映画『聲の形』、『たまこラブストーリー』といった話題作を監督してきた。

いずれもファンの支持が高いだけでなく、作品の高い評価も特徴になっている。前作の『リズと青い鳥』までは京都アニメーションに所属、同社の制作で監督している。『平家物語』は山田尚子が京都アニメーションを離れての初の監督作品になる。

 脚本では『けいおん!』で山田と共にスタッフだった吉田玲子、キャラクター原案に『絶対安全剃刀』などの漫画家・高野文子、音楽に牛尾憲輔、キャラクターデザインに小島崇史など、実力派のスタッフが並ぶ。かなり気合の入っていると言っていいだろう。



<参考>
山田尚子監督作品(京アニ時代)
アニメーション映画
『映画けいおん!』(監督)
『たまこラブストーリー』(監督)
『映画 聲の形』(監督)
『リズと青い鳥』(監督)

テレビアニメ
『けいおん!』(監督)
『けいおん!!』(監督)
『たまこまーけっと』(監督)

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【機動戦士ガンダム】あなたがファーストガンダムで一番好きな「アムロ・レイ」の名言はなに?【人気投票実施中】

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二度もぶった。親父にもぶたれた事ないのに!
アムロ、行きまーす!
ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね? ララァにはいつでも会いに行けるから。
 
 1979年に放映を開始して以来、根強い人気を保ち続けているガンダムシリーズ。その1作目である「機動戦士ガンダム」には、その後のシリーズを支えるシャア・アズナブルやアムロ・レイといった、魅力的な人気キャラクターが数多く登場しています。

 そこで今回は、第1作のいわゆるファーストガンダムの中で「あなたが一番好きな『アムロ・レイ』の名言は?」というアンケートを実施します。あなたの印象に残るアムロの名言にご投票ください。それではまず、3つのセリフをピックアップして紹介します。


ここまで「機動戦士ガンダム」でのアムロのセリフから、3つを紹介しました。なお、選択肢には15のフレーズを用意していますが、もしもそれ以外のセリフに投票したいという人は「その他」を選択のうえ、コメント欄に好きなセリフとその言葉が使われたシーンなどをお書きください。

 そのほか、各名言の好きなポイントや、印象深い場面などもぜひコメント欄にお寄せください。それでは、アンケートへのご協力よろしくお願いします!

2021/08/30 18:50
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/346666/
https://i.imgur.com/sfWCoHM.jpg
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